※こちらは2022年10月29日に行われた第5回公演の演者紹介ページです
<<いしの>>
出身:Malabaristas
ジャグリング、それは言語を超えたグローバルコミュニケーションの手段。
ボールを投げる喜び。
分かち合えば、世界とつながれる。
言葉なんていらない。
身体と道具でいま、国境を渡ろう。
保有資格:実用英語技能検定準1級、他
趣味:ボルダリング
<<大住拓輝>>
出身:Malabaristas
しゃかいじんいちねんせいです。しょくばのどうきにおにいさんっぽいっていわれるので、ほのぼの〜のではいちねんせいっぽさをだしていきたいです。
<<かんば>>
出身:Malabaristas
ジャグリングと社会人の境界はすでに曖昧になりつつあり、今後もこの傾向はさらに加速していくでしょう。そんな労働社会において、ボディスロー・ストール・サイトスワップ・テモトなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテーマにものを創ることによって、もしくは、創るプロセスを通して、ジャグリングのソリューションを提供します。
<<こいけっけ>>
出身:Malabaristas
仕事を変えた。
道具を変えた。
それだけで世界が、変わった気がした。
「明日を、楽しむ」 ― ほのぼのーの
<<伊達基起>>
出身:Malabaristas
本公演唯一の学生。
まだまだ学ぶことがいっぱい。
ちょっぴり優柔不断だけど、クラブのように芯の通った生き方をしているよ。
えらいね、伊達くん!!
<<たなべ>>
出身:Malabaristas
からだの周りのいろんな場所にディアボロを通す。
たなべが東京だとしたらディア紐は線路、ディアボロは電車。
ラッシュにもまれ通勤する社会人を応援するタイプのジャグラーです。
<<ちょいも>>
出身:QOJ
穴があったらはいりたい。
栄光があったらすがりたい。
あったらいいなで9年目。
<<松永将汰>>
出身:Malabaristas
ほのぼのーのに毎回出演してる。
箱とか箱じゃない物とかを使ってジャグリングをする。
みごと社会に出て3年!
希望の灯かり見えねぇ残念!
仕事ばかりしてて勘弁!
いい物語見せてパイセン!
<<村井天春>>
出身:Patio
この春、私は社会人になりました。
学生時代7年住んだOsakaを出て、久しぶりに戻ってきたTokyo。
ひさしぶりのTokyoの空気は、どこか新鮮で甘酸っぱくて、人生の新たな幕開けを予感させるのでした。
シガーボックスに期待を詰めて、Tokyoの海に漕ぎ出せTakaharu!